鳥取大学工学部電気情報系学科 鳥取大学大学院工学研究科情報エレクトロニクス専攻 Electrical Engineering and Computer Science

  • A
  • A

「ふれてみる不思議な電気の世界2016」を開催しました!

 2016年8月10日(水)に「ふれてみる不思議な電気の世界2016」を開催しました。この事業は小学生を対象に、電気に関する現象や装置に接していただき、興味を持ってもらおうという趣旨のものです。平成11年より継続的に実施してきており、これまで延べ500名を上回る小学生が参加しています。毎回募集人数を上回る参加申込があり、夏休みの地域の恒例イベントとして完全に定着しています。今年度は鳥取大学開放推進事業(地域貢献)として開催し、児童35名に加えて多数の保護者・同伴者が参加しました。

 

 

受付のとりりん

受付ではとりりんがお出迎え!

はじめの挨拶

大木准教授による全体説明

学科長の挨拶

大観教授による学科長あいさつ

 

 

 午前中は3つのグループに分かれて高電圧実験、光通信実験および家電製品解体実験を見学しました。数万ボルトの交流電圧を印加すると、空気であっても絶縁性が保てなくなり通電してしまう空気絶縁破壊の様子を、電極の距離を変えて観察しました。

 

高電圧の見学

高電圧実験を説明する笹岡准教授

家電解体実験の見学

藤村助教考案の家電製品解体実験を説明する学生アルバイト

光通信の見学

光通信実験を説明する阿部准教授

 

 

 学生食堂での昼食をはさんで午後からは、1・2年生はブラシ式ロボット工作、3・4年生は炭電池工作、そして5・6年生は直流モータ工作を行いました。炭に電極を巻き付け、適切な濃度の食塩水に浸した電池をLEDに接続し、発光した瞬間には子供たちの歓声が上がりました。

 

ブラシロボットの工作1

ブラシ式ロボット工作の様子。説明は南葉技術職員です。

ブラシロボットの工作2

はんだ付け作業は教員(白岩助教)がお手伝い

モータの工作1

直流モータの工作です。

モータの工作2

自分が作ったモータが回ったときは大感激!

炭電池の工作1

炭電池で駆動するトントン相撲に見入る参加児童たち

炭電池の工作2

炭電池を直列接続してLEDを発行させました

 

 

 最後は参加児童全員に、大観学科長より修了証が手渡されました。

 

終了証の授与

修了証授与式の様子