中西 功教授が2020年度電子情報通信学会から貢献賞を受賞
電気情報系学科の中西 功教授が「第34回信号処理シンポジウムの運営に対する貢献」により、電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティの貢献賞(会議運営)を受賞しました。
電子情報通信学会は、2017年度には創立100周年を迎えた日本最大の国際学会で、電子情報通信および関連する分野で活動しています。この賞は、昨年11月に鳥取で中西教授が実行委員長として第34回信号処理シンポジウムを開催したことに対して授与されたものです。
なお、2020年度の受賞式は新型コロナウイルスの影響でオンラインで開催されました。